大島健作の元気便り

今朝は選挙で新聞が遅いです。いつもなら3時半には来ています。私も昨年の2月まで3年半位新聞を配っていて、こんなことがありました。

3時過ぎから配り5時前には終わるので、早いお家は3時半には届き、遅いお家は5時前になります。順番なので仕方ありません。2時過ぎから配る方もありました。地方紙は1時半には販売店に届くようです。

さて、昨日のアメリカの野球で大谷選手が盗塁をした時にアクシデントがあり、大きな衝撃となり、大ファンの私もとても心配しています。

いつも彼の前向きな会見を聞いて私も励まされています。きっと、今回の大きなアクシデントも乗り越えて行かれると信じています。

人生、いいこともそうでないことも、すべて受け入れて生きたいと思う今日この頃です。

先日のネットニュースの中で、プロ野球のドラフト会議で選ばれなかった高校生がいじけることなくそれをバネにして奮起して大学で腕を磨き、見事4年後に選出されて、今年のオールスターにも出場してMVPを獲得したのが紹介されていて、とても感動しました。これこそ、ニュースレターだと思いました。

何ごとも思った通りに順調に行くとは限りません。行く場合もありますが。私の場合もニュースレター研究会のサイトを作ったのが2年半前のこと、一向に進展がありません。

今回、元気お役立ちプロジェクトなるものを作り、その中にネットレターと共に位置づけしたので、少し変わってくるかもしれないと期待しています。

決してあきらめずに、チャレンジすることを楽しんでみたいと思う今日この頃です。

「元気・お役立ち便り」の修正作業が完了しました。元気ニュースレター研究会のサイトの情報館に入れましたので、良かったら読んでみてください。3ヶ月前に作ったものに較べたら、いろいろと進化したように思います。私の考えていることも進化したわけですね。

私がこれからやりたいことも書いていて、やりたいことが実現したらどんなに素晴らしいかと思います。5年後にこの便りを見て、これとこれは実現した、これはこんな形になった、これは出来なかった、などと検証できたら面白いです。

また、5年後の何かのセミナーで、5年前にこんなものを作ったんです、と紹介できたらいいですね。とりあえず5年としているので、何時でもいいのですが。

お役立ち屋やニュースレターやネットレターのこと、私が考えていること、私の展望、私の自己紹介も入っているので、私のことを知ってもらえるかと思います。まずは知ってもらうことが大事で、それが描いている未来につながると思う今日この頃です。

元気・お役立ち便りの中に「元気・お役立ち構想」というタイトルで様々な構想を書きました。そのタイトルの横に ~構想が現実に~ の言葉を入れました。構想を練るのは割と簡単で、構想を現実にするのが難しいです。

今は、私がこんなことを考えているんです、というのをニュースレターで伝える段階なのですが、それを人はどう捉えるのかは、人それぞれです。

私の今後の展望も載せているニュースレターで、夢や志が実現する1つの手法を実証したいと願う今日この頃です。と、最後のあとがきに書きました。

「元気・お役立ち便り №1」がほぼ完成しました。3カ月前に作成していたので、修正加筆の所要時間は1時間ちょっとだったと思います。

誰かに会って話すのは、時間とエネルギーを要しますが、書いたものを渡したり郵送するのはとても楽です。これが、ニュースレターの真髄だと思います。

コンパクト(小型)でダイジェスト(要約)が特長のホームページ簡易版のネットレターも元気・お役立ちプロジェクトの第一弾の「お店会社を元気にする会社」の事業の中枢として位置付けたらいいと思いました。これは、便りを作りながら考えたことです。

樹木には根っこと樹と枝があり、根っこが元気・お役立ちで、ネットレターは枝だと思われます。何事も根っこが大事だと思った今日この頃です。

毎朝5時前に起きて、新聞を読み、元気便りを書いてフェイスブックや私のサイト3つに発信して、味噌汁を作ると6時に近くなりますが、外はまだ暗いです。

さて元気便りですが、何かを毎日書くことで何が得られるのか、それは楽しみだったり生きがいだったり、力だったりと、目に見えないものばかりですが、見えるものとしては冊子やニュースレターのネタ(記事)になりますね。

何かのテーマで本を書くとしたら、そのテーマに沿った記事を日々書いていけば、いつか本が出来ると思います。一気にたくさんの文章を書くのは大変です。

が、他にも、毎日書くことの意義や効果はあると思われます。将来、そうしたことを学校や職場や勉強会でお話ができたらいいなと思う今日この頃です。

昨日から「元気・お役立ち便り №1」の作成作業を始めました。71歳になった3カ月前に作ったものを修正加筆するので割と楽ですね。3か月前と今とでは、私の考えや状況も変わっていて、それらに対応することになります。

「元気・お役立ちプロジェクト」や「お店会社を元気にする会社」などの新たな言葉も生まれ、入れています。

文章を考えて便りを作るのは私の好きな作業です。好きなので作業とは言えませんが。

さて、先日の娘の結婚披露宴に参加された方に新郎新婦が心のこもったお手紙を渡していて、とても感心しましたが、私も読んで喜び感動しました。それらのことを今回の便りのあとがきの中に入れました。

「元気・お役立ち便り」は描いている未来を創造する原動力になればいいなと思う今日この頃です。

「お役立ち屋」という言葉を作ったのが平成27年の秋だったと思います。世の中には「屋」と呼ばれる職業がたくさんあり、人に世の中に役立つ存在を目指したのです。

言葉を作っただけでその後何もしなくて、昨年の10月に今回長女が嫁いだお寺に行った時に、お役立ち屋を本格的にやろうと思い、翌月にお役立ちカードを作り、おひさまショップのサイトの中にお役立ちグッズ購入の欄も作成しました。

その後、雲南元気学校やネットレターも始まり、少し勢いが弱まったのですが、3カ月前に作った「元気・お役立ち」の言葉の元に様々な展開が生まれました 。

お役立ち屋から始まり お役立ちカード お役立ちレター 元気・お役立ち便り 元気・お役立ちサポートセンター 元気・お役立ちプロジェクト など。

そして、元気・お役立ちイベント 元気・お役立ち講演会 元気・お役立ち館 などの言葉も浮かんでいます。

お店会社を元気にする会社(仮称)は元気・お役立ちプロジェクトの中で設立され、その会社の中にネットレターや元気ニュースレター研究会が入ります。

今は構想の段階ですが、3カ月前に作った「元気・お役立ち便り」を加筆修正して、発信することから始めたいと思っている今日この頃です。

昨日は長女の結婚式で一日が終わりました。縁あってお寺に嫁いだので初めての仏前結婚式を体験しました。娘はまだまだ未熟者ですが、これから少しずつ成長するのではと思っています。

大きなお寺で広々とした本堂や本堂周辺の景観も素晴らしく、心が洗われます。本来の人間の生き方・姿を環境が正してくれると思いました。

披露宴も多くの方と交流させて頂き感謝でした。私自身、親として娘に何をしたのだろうかと問うと、はなはだ恥ずかしいのですが、子供は親が育てるのではなく、世の中が育ててくれる、そして子供が親を育てると思いました。

最後に娘が「お父さんのやりたいことをやってください」と言ってくれて、それが私の大きな励みとなりました。

また、新郎の弟さんにお酒を注ぎに行った時に、「元気お役立ち」の話をして興味を持たれました。なお、弟さんもお兄さんと一緒に仏の道を歩まれます。

なお、お役立ちカードをお酒を注ぎに行った際に皆さんにお渡ししました。

ハードな一日でしたが、埼玉の息子家族や大阪の姉と一緒に有意義な時間を共にして喜んだ今日この頃です。

有難いご縁を頂いて心から感謝しました。

先日、熊本天草のお友達からお葉書を頂き、重複しているかもと思ったのですが、返信のハガキと一緒に数か月前に作成した「元気・お役立ち便り」を送りました。その便りを久々に読んで、改めて私自身も元気をもらいました。

さて、私のネットレター戦略はニュースレターと連動させることです。デジタルとアナログの融合です。これこそ私の路線・ウリだと思う今日この頃です。

本日は長女の結婚式です。妻の父の命日を選びました。天気予報通り朝から雨ですが、「雨降って地固まる」「清めの雨」「恵みの雨」と思って欲しいです。