2025.01.22
お金をかけずに自分で作るニュースレター
一昨日に洗濯機が壊れ、近くのコインランドリーで洗濯しています。部品を替えれば直るとのこと、数日間の辛抱です。車で2分ほど、近くにこんな所があり助かります。乾燥にも良く使っています。冬は洗濯物が中々乾かず、ランドリーは結構ににぎわっています。(洗濯機、昨日直りました)
さて、話はまたニュースレターに移りますが、自分のお店や会社や営業(店舗営業とセールス営業)を今より良くしたい良くなりたいと思っている方は世の中にたくさんおられると思います。
良くなるという言葉は、アバウトな日本語の中でも代表的ではないかと思われます。具体的に言わなくても「良くなる」でほぼ分かりますね。
その「良くなる」方法の1つとしてニュースレターがあると思いますが、もしかして、今のデジタルな時代の中で埋もれていて、あまりこの手の情報は流れていないのでないかと思いました。
「お金をかけずに自分で作るニュースレター」をキャッチフレーズにして推進したいと改めて願っている今日この頃です。
2025.01.21
動き、あがいている内に、何かに気付き、少し前に進めばいい
ここのところ、元気ニュースレター研究会に関する記事が連続しました。昨年の今頃は雲南元気学校、夏ごろはネットレター、その次は元気・お役立ち、又元に戻ったように思います。全てが何らかの点でつながっているので、まあいいかなと思っています。
今まで、いろいろなことをして、何かに結びつけたいと願っています。結局、何もしなかったら何も生まれないのです。動き、あがいている内に、何かに気付き、少し前に進めばいいと思う今日この頃です。
追申 勤めているコンビニに何かのお役立ちになればいいと思い、自己分析表を作成しました。様々な仕事があり、自分ができること、できないことを分析するのです。本来は私が作るものではなく、おせっかいですが、これもニュースレターの関連かなあと思いました。
2025.01.20
いろいろな構想を練る
元気ニュースレター研究会をGNKとしてみたいと思いました。NHKは日本放送協会の略で誰もが知っています。支部が地域別や業種別に出来るといいなと願っています。
GNK雲南 GNK島根 GNK東京 GNK美容室 GNK工務店 など夢は広がります。
元気ニュースレター研究会に入ると、ニュースレターのことが様々な形で勉強できて、早速に作成してみる。それがどんな効果をもたらすのか。
勉強と情報交換、お友達作りすなわち交流ですね。活用するのはリモート、オンラインで、私がまだやったことのない分野ですが、やればできると思っています。
いろいろな構想があって、しっかりと練って提案書・プレゼンのようなものを作ってみたいと思っている今日この頃です。
2025.01.19
ファン作りについて ③
「ファン作りについて」が続きます。一般的に言って、お客さんと親しくなることがファン作りの前提です。多くの人は自分が知っていて、親しいお店や人から物を買ったり相談したりします。
親しくなるためには、仕事のことばかりではなく、仕事以外のいろいろな話ができるといいと思われます。話をしている中で何かの共通点、例えば趣味とか学生時代のこととか、子供さんのこととか、あるいは考え方とか、お互いに興味や関心のある話題が出ると、一気に親しくなります。そして意気投合してしまったらしめたもので、ファンになってもらう前となります。
そんな関係になるまでには、ある程度の時間がかかります。その時間を短縮してくれるのがニュースレターです。自分の様々な情報をニュースレターを通して伝えるのです。
ファン作りについては、ここまでとします。まだ、書き足らない点あるかもしれませんが。
さて、元気ニュスレター研究会について、こんなことをしたらいいな、面白いな、うまく行きそうな気がする、などの思いが最近浮かびました。そして、私の意欲も一段と上がりワクワクしている今日この頃です。
その案を元気便りやニュースレター研究会便りに書いてみます。書くことは創造することにつながりますね。
2025.01.18
ファン作りについて ②
昨日は長男の家の上棟に行きました。土地は息子の奥さんの実家の敷地内で、奥さんのお父さんが工務店に勤めておられる関係で、その工務店さんがいつも仕事をされておられるビルダーに発注されました。昔、私の店もいくらか取引があった会社です。
さて、昨日の続きでファン作りについて。まずは、そうした「ファン作りについて」に関心があるのか無いのか、ファン作りについて考えたことがあるのか、が大事だと思います。お店が会社が、そして自分が良くなる貢献をしてくれる「ファン作り」に意識を向けることから始めたらいいのではと提案したいです。
そして「ファン作り」の方法に1つとして、自分のお店や会社や自分自身の良さを見つけるのはどうだろうかと思いました。自分自身は当たり前のことでも人から見ると、いいと思われることもあります。
例えば前職の私の店は朝7時までに開けていて、隣町の大工さんが買物に来られました。隣町のお店は7時半でないと開いていなくてホームセンターは8時に開店します。そんな何でもないと思えることが魅力となることもあるのです。
そして、そんな自分のお店・会社・自分の魅力をさりげなくニュースレターに書いてみたらいいのではないか、と思った今日この頃です。
2025.01.17
ファン作りについて
お店や会社を経営されている方、または従事されている方、店舗営業やセールス営業をされている方にとって、「これ」さえ出来れば、「これ」が良くなれば、ほとんどのこと全てが良くなると思える、「これ」って何?と質問したとしたらどんな言葉が返ってくるでしょうか。
あくまでも私自身の考えですが、「これ」は、ファン作りだと思います。お店会社のファンが出来れば、増えれば、売上は上がって販売促進の経費も少なくなり、社内の雰囲気も良くなり、経営者・スタッフ・社員のモチベーションも上がり、会社発展に大きな貢献をもたらしてくれます。
ファンもいろいろあって、お店や会社のファン、商品のファン、経営者・スタッフ・社員のファンなどがあります。例えば、お菓子屋さん、他社にはない圧倒的な差別化できる商品があるとすれば商売繁盛となるので、商品開発に力を入れられると思います。
しかし、それには多額の費用と時間が必要になります。また、軌道に乗るまでには時間と苦労もあります。
一方、どこにでもある商品、私は前職が建材店でしたので、例えば、T社のユニットバスは、建材店、燃料店、電気店、水道屋さん、ホームセンター他、多くのところから買うことが出来ます。
プランニングから施工まで全てメーカーがやってくれるので、後は値段と、それと人になります。どこの誰から買うかで、同じ物を買うなら、あの会社のあの人から、となりますね。
そこでポイントになるのが商品ではなく人のファン作りです。
どうしたら、ファンを作れるのか、続きは次回にしたいと思う今日この頃です。
2025.01.16
新たなことをすることで、新たな自分に出会える
以前にも書いたと思いますが、私は煙草を辞めて20数年になります。20歳から吸い始めたので、まだ吸っていた年数の方が長いようです。今でも覚えいていますが、不思議なことに母親の一声で誕生日に辞めれたのです。それまでも何度も禁煙を試みたのですが、ダメでした。
煙草を吸う人は銘柄を決めておられます。セブンスターを吸っている人が翌日からケントに替えたりしません。ましてや翌日から辞める人などはいません。
それと同じように、今までやらなかったこと、新たなことを人は中々しません。私は変わっていて、いいと思ったことはすぐにやるタイプですが、そんなのは稀です。
新たなことをするには、時間とお金とエネルギーが要ります。今までやってきたことが、置き去りになる可能性もあります。そして、新たなことをして、どんな効果が得られるのかが問われます。
お金をかけずに自分で作るニュースレターは、作るだけでもモチベーションアップなどの効果が得られます。時間はいくらかかかりますが、楽しんで作るのでエネルギーを消耗するのではなく逆に増してくると思われます。
ニュースレターという新たなことをすることで、新たな自分に出会えると思う今日この頃です。
2025.01.15
発想を逆にしたら面白い
クリスマスプレゼントでもらった湯たんぽを毎晩愛用しています。手と足を温めてくれて気持がいいですね。私の夜の楽しみになりました。(笑)
実は妻に当たったのですが、私に譲ってくれました。感謝!冬になるとあかぎれに悩まされていて、それの処方にもなると思われます。人間もいつも温かくがいいと思う今日この頃です。
元気ニュースレター研究会、こんなサービスはどうだろうか、などと頭をひねっています。今の世の中、どうしたら得になるのか、と多くの人は考えます。その発想を逆にしたら面白いのではと思ったりしていますが、果たしていかに?
2025.01.14
どんなサービスが提供できるのか
近所の方で(隣保は一緒)私より2つ年下(学年は1つ下)の方がお亡くなりになられてびっくりしました。昨年の秋頃から入院されていて心配していました。自治会長他様々な役職もされておられました。
今、命があることが、どれだけ素晴らしいのかを心に刻んで日々を生き抜きたいと思った今日この頃です。
追申 元気ニュースレター研究会から、どんなサービスが提供できるのか、どんなサービスを提供したら皆さんに役立って喜ばれるのだろうか、というのを具体的に考えてみたいと昨日思いました。新たなエネルギーと希望を持ちました。
2025.01.13
ニッチの中のニッチ
今朝の新聞折込の中にあった通信講座セレクションのチラシの中に、ニュースレターは無くて、残念というか安心した心境でした。まあ、資格にはならないので、当然と言えると思います。
私が今後やろうとしているのは、ニッチの中のニッチではないかなあと思った今日この頃です。
追申 私は前職で、温水床暖房や外断熱工法・輸入品の屋根材・フランスの漆喰壁他、ニッチな商材に取組んできたようです。
ネットで見たら、「ビジネス用語として、特定のニーズを持つ小規模な市場や、大企業がターゲットとしない市場を指す言葉。ニッチ市場では、特定の顧客群や用途、条件を狙った商品やサービスを提供することで、高い専門性や強みを発揮することができます。」としてありました。