2024.11.27
マインドとメンタルの違いは
メンタルという言葉を最近よく聞きます。スポーツ選手もここという場面でメンタルが大きな鍵となるので、日頃からメンタルを鍛えておられると思われます。
そんな中、マインドとメンタルの違いは何だろうと思い、ネットで検索したら、マインドは「信念」「価値観」「志」「考え方」などで、メンタルは心の調子や精神の状態を意味する、マインドの根っこにメンタルがあるとしてあり、納得しました。
なので、元気はその両方に大きく関係影響しているのではないかと思った今日この頃です。
【追伸】 私の町にセブンイレブンが来年の2月にオープンすると最近聞き驚きました。配送の関係で私の住む雲南市には進出しないと聞いていたのが、事情が変わったみたいです。一般的な傾向として、家事の時間がある人は主にスーパーへ行き、反対に時間の無い人はコンビニに行かれると思われます。お互いの条件さえ合えば、私も近くに移ってもいいかなと思いました。
2024.11.26
自分のマインド(精神)を元気にすることで
一昨日はお寺の奉仕作業で掃除に行きました。例年なら夏の暑い時ですが、班編成により今年は落ち葉が多いこの季節となりました。2時間近く、知り合いの方と合間に話も楽しみました。
人と話をすること、これも元気になる1つの方法だと思います。話を聞くこともそうですね。
さて、元気と類義語(意味がよく似ている)にはどんな言葉があるのか、また元気だとどんな効果があるのかなどを考えてみました。
類義語としては、活力(エネルギー・力・パワー)、やる気(モチベーション)、情熱(熱意)、積極的、勇気、自信、笑顔などが浮かびました。
自分のマインド(精神)を元気にすることで、より良い生活を過ごせる、やりたいことや夢が成し遂げられる方向に進める、理想としているより良い人生を生きることが出来る、などの効果があるのではと思う今日この頃です。
2024.11.25
元気の反対の言葉やどんな時に元気が無くなるのか
私は心理学を学んでいるわけではありません。そんな傾向の本を読んだり話を聞いたことはありますが。さて、元気の反対の言葉やどんな時に元気が無くなるのか、などを考えてみました。
元気の反対の言葉としては不安・悩み・心配事・失敗・思い通りに行かない・怪我とか事故や病気 などいろいろありますね。
私の場合、元気な時には、何でもできる、夢が叶えられる、という心理になり、反対の時には、やっぱりダメか、無理だなという極めて弱気になってしまい、果たしてどっちの自分が正しいのかと思ったりします。
元気でない時には、気分転換をする、好きなことをする(好きな本を読む、好きなテレビを見る他)、稼ぎに行く(仕事をする)、未来を描く、そして何かのお役立ちをするなどを上げてみました。
そして、失敗したり、うまくいかなかったことや悪い出来事があった時は、捉え方を良い方に変えてみたりします。「この失敗を今後に活かそう」と捉えたり、「失敗してありがとう」を繰り返して言うのも効果ありますね。
などと、「ココロが元気になるガイドブック」の記事を書いてみた今日この頃です。
2024.11.24
「元気」を私の人生のテーマ
昨日は出雲市総合ボランティアセンター主催のきらきらパーティに初めて参加しました。通称ボラセンと呼ばれていて、以前は「たまちゃんグループ」として登録していましたが、今回から「元気・お役立ちプロジェクト」として再登録しました。
準備していた元気・お役立ち便りや元気便りの冊子やお役立ちカードをファイルに入れて参加者の方にお配りしました。久々にお友達にも会い、昼食を頂きながら懇談しました。
さて、以前にも書いていた「元気になるガイドブック」の編集作業を少しずつ始めようと思いました。果たしてどんなものが出来上がるのか分かりませんが、私が経験したこと、考えていることが中心になると思われます。
そんな中、タイトルの上に「ココロ」を付けることにしました。心ではなく「ココロ」です。
大分の講演会であり書家であるたまちゃんが、ごろ合わせがいいので「ココロ」という言葉を使っておられ、私も真似させて頂き、「ココロが元気になる小冊子」や「ココロが元気になる出版社」などの名前を作りました。
なお、ガイドブックは何かを導くという意味です。また、元気という意味は通常身体の健康と思われるので、ココロを入れたのです。心と身体は非常に関連していて、病は気からという言葉もありますね。
平成18年から元気便りを始めた私ですが、「元気」を私の人生のテーマにしてもいいかなとふと思った今日この頃です。
2024.11.23
生きている内に、何かのお役立ちをしたい
一昨日は長女が嫁いだ先のおばあ様がお亡くなりになられ、聞き悔みに行きました。娘が10月に嫁ぎ、結婚式の集合写真を見られながら家族に見守られ平穏にお旅立ちされたと聞きました。御年91歳、私とちょうど20歳違います。とても美しい柔和なお顔を拝ませて頂き、91年間本当にお疲れ様でしたとお声をかけさせてもらいました。
嫁いで日が浅い娘も、新たな家族の一員となり、皆さんと一緒に見送りすることが出来てとても良かったです。これも神さま仏様のお計らいと思いました。
いつか、誰もがこの世を去る日が来ます。その現実に怯えることなく、受け入れることが大事だと思います。生きている内に、何かのお役立ちをしたいと、改めて心に刻んだ今日この頃です。
2024.11.22
良い習慣を身につけると、良い人生が送れる
毎朝のタスケ君の散歩はだいたい6時20分くらいから始まり7時前に帰ってきます。6時ではまだ暗いですね。約30分歩いているわけで、私にしたらいい運動です。タスケ君は私にお役立ちをしているわけですね。(笑)
タスケ君は最近から犬の訓練所に行っていますが、中々、性格を直すのは難しいようです。人が怖くて、人に会うと怯えています。家の前を人が通っただけで窓越しに吠えるのです。タスケ君は保護犬で、小さい時に何かがあったようです。
人間も一緒で性格を直すのは難しいですが、習慣を変えることは出来ると思われます。昨日の便りに書きましたが、部分入歯のおかげで、間食が減り、私としたら良き習慣になったと喜んでいます。
良い習慣を身につけると、良い人生が送れると思う今日この頃です。
2024.11.13
自分の理想としている未来を描く
昨日の元気便りの「自分がどんな時に元気になるのか」をもう少し考えてみました。
・自分の理想としている未来を描く
今の自分の状況はよしとして、今後やりたいことを考えてみる。そして、それをノートに書いてみる。それだけでも元気になると思います。自分の活力となり、行動する源となるのです。
私の場合はそうしたのが顕著で、いつ花が咲くのだろうかと思っている今日この頃です。(笑)
本日は早速に今描いているものをノートに書いてみますね。
2024.11.12
元気になるガイドブックを作りたい
しばらく使っていなかったパソコンの単語登録、「お」といれると「お店会社・人を元気にする会社」が出るようにしました。今後、この言葉が元気便りに出てくると思われます。
さて、先日、ネットニュースを見ていたら、何でも屋でかなりの収入を得ておられる関東の方の記事を興味深く読みました。1人でされているようです。
なので私もとりあえずは個人で「お店会社・人を元気にする会社」をやろうと思っています。社名の最後に会社が付いているのに、とは思いますが。将来、会社になったら、会社の言葉が3つも入り、ややこしいことになりますね。(笑)
さて、人を元気にするにはどうしたらいい?から、では自分がどんな時に元気になるのかを考えてみました。
・お金が入る(給与が入る・臨時収入が入る・給与が上がる)
もしも店をやっていたら売上が増える➔そのためにはお客さん(ファン)が増える
・自分のスキルが上がる、出来ることが増える
・お友達が増える
などが浮かび、元気になるガイドブックを作ってみたいと思った今日この頃です。
2024.11.11
お店会社・人を元気にする会社
「お店会社を元気にする会社」の中に人をいれて、「お店会社・人を元気にする会社」にしました。お店や会社を元気にするためには、その中にいる人を元気にすることも大事だと思ったのです。
「・・・が元気になる」と「・・・を元気にする」では意味が大きく違い、後者の方が分かりやすくて説得力があります。
世の中には横文字(外来語・カタカナ)の会社名が多く、どんな仕事をしている会社なのか名前だけでは分かりません。その点、「お店会社・人を元気にする会社」は子供でも分かりますね。
まだ言葉(名前)ができた段階で、中身はこれから考えていこうと思っている今日この頃です。
2024.11.10
何でもできる
一昨日、前職の時におつきあいのあった工務店さんに便りを持参したら、数か月前に入られた方とお話したのですが、建築設計を長く経験された方で「何でもできる」と言われ、その言葉がとても心に残りました。
分かりやすく解説すると、「どんな建物でも設計できる」ということでしょうか。とにかく説得力のある言葉で、もしかしたら、その方がキャッチフレーズにされているかもしれません。
一方、世の中には「便利屋」に加えて「何でも屋」という職業もあります。何でもがいいのか、これだったら自信あります負けません、もいいと思う今日この頃です。