いつも笑顔をたやさず

ココロが元気になるガイドブックの中から元気になる方法⑧です。

いつも笑顔をたやさず、注意されても怒られてもありがとうと言う。

やりたいことがあったら「○○ができてありがとうございます」と先に言うと実現が近くなりますね。予祝(前祝)と言うそうです。

追伸 毎年のことですが、寒くなりしもやけに悩んでいます。手のあかぎれや足のかかとが痛いです。なので、最近はつま先で歩いていますが、血液の循環が悪いと思い、昨日から桐の足踏みを始めました。「足が痛くてありがとう」とも言いながら歩いている今日この頃です。(笑)

「ココロが元気になるガイドブック」元気になる方法の⑦です。

「お役立ち」の精神を持つとココロが元気になると思われます。人に世の中に何かの役に立つと、気持が良くなり幸せ感に浸り、自信や希望や勇気や自己肯定感も生まれます。

追伸① 何かをする時に、これって自分にとってどんなメリットがあるのか、そう考える人が多いと思われます。

それを「お役立ち」にしてみたら、結局のところ、自分にお役立ちになって帰ってくるのではないかと思いました。考え方を変えることで、何かが変わってくると思う今日この頃です。

追伸② 年末が近づいてきて、一昨日は墓掃除を、昨日は仏壇の掃除をしました。次はトイレと脱衣の換気扇の掃除と窓拭きです。

「ココロが元気になるガイドブック」より元気になる方法その⑥です。

今までに出来なかったこと、新しいことなどにチャレンジする。

たいがいのことは、「やればできる」と言われます。やってみると、案外に簡単な場合もありますね。私も、最近からポテサラを作れるようになりました。(笑)

昨日は3か月ぶりにお友達の理容館に散髪に行きました。お友達はインフルで休んでおられ、お母さんに切ってもらいました。私と同年配で50年されているとのこと、ココロが元気になるガイドブックとクリスマスカードを差し上げたら、喜んでおられました。髪もすっきり、ココロもすっきりした今日この頃です。

「ココロが元気になるガイドブック」より 元気になる方法の⑤です。

好きなことを楽しむ。私の場合は、好きなテレビを見る、ハガキや便りを作成して配る送る、仕事も楽しむ、人とお話して交流する、若干の家事(掃除・料理・洗い物)と犬の世話を楽しむ、昔に熱中したスキー・ゴルフ・ソフトバレー・麻雀も又やりたいです。

何でもない当たり前の出来事を楽しみにしたらいいなと思う今日この頃です。

追伸 先日兵庫のお友達と会ったのですが、彼からいろいろと学ぶことが多いように思いました。今後の交流を積極的に深めて私のスキルアップにつなげたいと願いました。

「ココロが元気になるガイドブック」より元気になる方法その④です。

元気を失うようなことがあったら、まあいいかと正面から受け止め、気分転換すると元気になるかもしれません。

今朝は、ガイドブックの中の私がやりたいことの文面を大幅に修正しました。「自分のやりたいことは何だろう」と問いかけるのはとても大事だと思う今日この頃です。

本日もココロが元気になるガイドブックの中より、元気になる方法の③をお伝えします。

自分のやりたいこと、理想としている姿を描いて楽しむとココロが元気になり、夢・目標の実現の可能性が高まる効果もあります。なお現実は受け入れて、現実から試算しなくていいと思います。

昨日は兵庫豊岡のお友達が出雲に来られ一緒におそばを食べました。筆文字教室の仕事をしておられ、全国に同胞が4000人おられると聞き驚きましたが、専任の方は少ないようです。

始めた時は受講生の方も少なくて大変だったようですが、今は割と安定しておられるようで、それらの話がとても参考になりました。

なお、平成24年に神戸で夢発表会にエントリーした時にお手伝いしてくれたお友達のK君も来てくれて、久々の再会を楽しみました。

店主も一緒に話に花が咲き、とても有意義なひと時でした。なおココロが元気になるガイドブックも皆さんにお渡ししたのですが、兵庫のお友達のニュースレターに大変な衝撃を受けたので、またゆっくり話をしたいと思いました。

久々の出会いに、私の今後の展開を期待した今日この頃です。

本日もココロが元気になるガイドブックより、元気になる方法の②を書いてみます。

② 毎日、何かを書くことでココロが元気になります。私は「元気便り」を妻は日記を書いています。(何を書いているのか知りませんが)書くことは火くとも言われ、書くとココロの中に灯りが燈ります。

【追記】平成18年8月から書き始めた元気便り、店を失った後から3年位はブランクがあったと思うので、15年は続いています。

毎日書くので、日々の生活の中でネタ探しをしています。劇的な出来事は少ないので、平凡な中に何かを見つける習慣ができるかもしれませんね。

相乗効果としては、記録になる、ニュースレターの記事が出来る、記事が貯まれば冊子になる、などがありますね。

元気便りなので、自分に人に元気なニュースを発信したいと思う今日この頃です。

一昨日は次女の転職祝いを、長女も里帰りして4人で自宅でしました。次女は縁あって来年から隣町の郵便局で働きます。郵便局、私もよく行くので嬉しいですね。

昔は何かの書面を送る時には、足で歩いて走って渡したものですが、今はわずかなお金で全国どこへでも書面や荷物を送れるのは有難いことです。

さて、本日はココロが元気になるガイドブックの中から、元気になる方法を順番に書いて追記を入れてみます。

① 起きた出来事すべていいんだと思うようにしています。過去の失敗と思われることを悔やむと、ココロが暗くなって自信も無くなり、前に進めません。捉え方・見方を変える方が良いと思われます。

【追記】過去を振り返って、あの時、あの場面で、こうすれば良かったと思っても仕方ありません。その時に決断したことが最良だったと思いたいです。

失敗だと思えることはいい教訓だったと思い、ネタや笑い話にすればいいのです。あの失敗があったから、今の自分、未来の自分があると思うと気持も楽になります。

またまた昨日の続きで、クリスマスカードは昨年か一昨年に近所のお店に配った記憶があります。その時は「幸せを呼ぶおひさまセット」と一緒に、今回は「ココロが元気になるガイドブック」なので、コストはかかりません。

ガイドブックだけを渡すと、これ何?と思われますが、クリスマスカードと一緒なら、私も笑顔で「メリークリスマス」と言って渡せるし、もらった人も思わす笑顔になります。

笑顔はいろいろないいものを生み出す効果があると思う今日この頃です。

昨日の続きで、お友達に「ココロが元気になるガイドブック」を渡したら、後で「とても良かったです。大事にします。」とラインが来て嬉しかったです。

さて、11日にまた飲み会のお誘いが来て、随分前に知り合った兵庫のお友達が来られるので会いたいなと思い、バイトが入っていたのですが、従弟に代わってもらい行くことにしました。ガイドブック、その時にも渡せますね。

そのガイドブックですが、クリスマスが近づいた頃に、クリスマスカードと一緒にお友達に渡そう、送ろうと思いつきました。

いつも、何かの思いつきを楽しんでいる今日この頃です。