2025.10.24
考え方を変えれば・・・
「うまくいっている人の考え方」(ジェリー・ミンチントン 著)は中々にいい本だと思いました。昨日は本に書いてあるのをそのまま書きましたが、著作権にふれるので、以後は辞めることにしました。やはり、自分の言葉がいいようです。
考え方を変えれば、時には、気持ちも楽になり、大げさに言えば、人生も変わるかもしれません。考えていることがすべて現実になるとは言えませんが、行動に反映されると思います。
本の中に、「たくさん失敗して、たくさん学ぶ」や「自分のしたいことをする」などの言葉があり、とても勇気をもらった今日この頃です。1年後に元気・お役立ち玄米食堂をやってみたいです。
2025.10.23
自分で出来ることは自分でやるのがいい
「うまくいっている人の考え方」(ジェリー・ミンチントン 著)
他人よりも自分に頼ることがいちばん賢い生き方だ。
他人に頼る以外に道がないことも、ときにはあるかもしれないが、いちばん頼りになる存在は何といっても自分だ。自分でできることを他人にしてもらっていると、いつまでたっても他人に依存したままになるだけではなく、自分が望んでいるよりも低いレベルで妥協しなければならなくなる。
興味深いことに、自分に頼る度合いを大きくすれば、よりよい人間関係が築ける。その理由は、自分のために他人が何をしてくれるだろうと期待するのではなく、他人をあるがままに自由に受け入れられるようになるからだ。
一昨日、ブックオフでこの本を買いました。なるほど、なるほど、今までの中で思い当たることありました。自分で出来ることは自分でやるのがいいと思った今日この頃です。
2025.10.22
ちょっとした私のお役立ちになればいいかな
バイト先で一緒に仕事をしている方が、坐骨神経痛で足腰が痛いと先日聞き、大変だなあと思い、マスラーの木製の足踏みが一つ残っていたので、差し上げました。
以前、マスラーの細木社長からいくつか頂いていたのです。私も時々踏んでいて、夜中に足がつった時に踏むと、その後、楽になります。足の裏にはたくさんのツボがあって、足腰だけではなく内臓にも効き目があるようです。
私も20代30代の時には、首の痛みや腰痛に悩まされていて、米子の整体の先生のところによく通いました。先生は、触っただけで、どこが悪いかすぐに分かるスゴイ方で、ずいぶんとお世話になりましたが、今はこの世におられません。
私は何が良かったのか分かりませんが、40代からは腰痛や首の痛みで悩まされることは無くなりました。ひどい時は、朝、ズボンを履くのも、顔を洗うのも苦労したのです。
マスラーの細木社長は私の町の出身で、東京で手すりの会社をされていた方です。数年前に脳梗塞になられて車いすの生活となり、会社は閉じられました。10数年前には、当時私の従兄が商船三井の社長をしていて、一緒に会いに行ったこともあります。
マスラーの足踏みは凹凸があるので、ツボを押さえるにはちょうどいいです。ちょっとした私のお役立ちになればいいかなと思った今日この頃です。
2025.10.21
とりあえずネタだけはいろいろある
時々、夜、夢を見ます。一昨日は、私にお話をしてくれと依頼され、私に何の話ができるのだろうかと考えて、私がしていること考えていることなら話せると思いました。
・書くこといついて 毎日書いている元気便り、いろいろ効果ありますね。自分を見つめること大事だと思います。書くことは何かの力・希望となると思われます。
・お役立ち屋について 身近なところからお役立ちの心を持つ。人に社会に自分に何かのお役立ちをすると、自分自身も元気になる。
・元気の意味とは何ですか?
・夢はあってもいいし、なくてもいい。そのうち見つかることもある。夢を持つことでどんなメリットがあるのか。夢を実現する方法とは?
・私の夢や、やりたいことの紹介
・ニュースレターと元気・お役立ち玄米食堂について
などのネタを元に話してみようと思ったら、目が覚めた今日この頃です。
実践がまだまだ少ないのですが、とりあえずネタだけはいろいろあるようです。
2025.10.20
いろいろなことがあって、今があることに感謝
本日は新聞休刊日、月に一回はありますね。咋朝は新聞配達の求人募集のチラシがカラーで入っていました。これから寒くなり、雪が降ると、配達員の方も大変です。
3年前の冬に新聞配達をしている時に、上り坂で車が雪で止まってしまい、前職の時のお得意さんにSOSの電話をして助けてもらったことがあります。また、10年前に松江で新聞を配っていた時には、微熱が3週間くらい続き、それでも休まず配っていたこともあります。
そんな中、咋朝の新聞を見たら、毎朝0時に起きて、山間部70軒を4時間かけて走行距離100キロ、配っておられる方の記事を読んで、私はまだまだ序の口だったと思いました。
すべて、私の懐かしい思い出です。いろいろなことがあって、今があることに感謝したいと思う今日この頃です。
2025.10.19
夢を持って自分の理想としている未来を描くことで
夢を持って生きている人、そうでない人、様々です。夢は必ず無いといけないわけではありませんが、あれば、日々の生活に張り合いも生まれます。
振り返ると、私はずっと何かの夢を持って生きていたように思います。前職の建材店時代は、自分の仕事の範囲という狭い世界の中に夢を描いていたようです。夢通信という情報誌を作ったり、その名前でブログも書いていました。いわゆる、夢男です。(笑)
夢を描いている時に、夢だけで終わるのか、それとも、もしかして実現するのかと思うと、ワクワクしますね。
夢はいろいろ変わっていいと思います。夢の変遷ですね。昨日書いた、元気・お役立ち玄米食堂も私の夢の一つになりました。
夢を持って自分の理想としている未来を描くことで、様々な恩典が生まれれば、それだけでもいいと思う今日この頃です。
2025.10.18
元気・お役立ち玄米食堂
2025.10.17
玄米食の情報を教えてあげたらいいな!
昨日はバイト休みのところが、ネパールの男の子が自転車から転び怪我をしたということで副店長さんから頼まれて出勤しました。頼まれると断れない性格なので、すぐにOKしました。
そんな中、医療の専門学校に通っているバイト仲間の女の子が私の町によく来ると言うので、よく聞いてみたら彼女の祖父は同じ自治会で知っている方でした。今,腎臓の病を患っておられるとか。
何が私に出来るのか分かりませんが、玄米食の情報を教えてあげたらいいなと思った今日この頃です。
2025.10.16
様々なご縁がある四国行き
来月の初めに、家族で四国に旅行に行くことになりました。長女の発案により決まりました。パソコンで投稿している元気便りもパソコンを持参して、スマホと連動すればネットがつながり、写真も入れたいと思っています。久しぶりの旅行なので楽しみにしています。
四国は高校時代に坂本竜馬にあこがれて、一人で高知へ行ったのが初めてです。高校を卒業後に大阪の建材メーカーに勤めていた時は四国担当になり、四国4県を回りました。
前職時代には輸入品の屋根材を妻と一緒に愛媛に持参しました。また、平成22年には香川の先生に出会い、数回訪問しました。そして、次男のお嫁ちゃんは愛媛今治の出身です。
そんな様々なご縁がある四国行きを楽しみにしている今日この頃です。
2025.10.15
玄米を食べながら、命の不思議さ、大切さをかみしている
一昨日、妻がどこかから持ち帰った壁掛けの時計、最初は何故か途中で止まったのですが、今朝見たら順調に振り子が揺れて動いています。当初付いていた電池を新しいのに替えたのがよかったみたいです。
人間の身体もどこかに支障が来ると他のところにも影響が出るようです。私も3月初めに肺炎になり、完治した後に、右胸にいくらか異変を感じていたのですが、今ではそのこともすっかり忘れているくらいです。
毎日、玄米を食べながら、命の不思議さ、大切さをかみしている今日この頃です。