ネットレター研究会と一緒に成長と進化をしたい

ネットレター研究会という言葉を最近作ったのですが、ウェブサイトの名前をこれにしようと昨日思いました。研究会の言葉に、何かしまりのようなものを感じます。研究会なので、学生さん生徒さん、教育関係の方他、多くの方に関心と興味を持って頂けたら嬉しいです。

テーマはいくつかあって、「デジタルとアナログ」「情報発信」「企業・事業者の発展」「仲間作り」「シニアのチャレンジ」「夢を実現する方法」などが浮かびます。他にもあると思われます。

会員とか会費や規約などは特に考えていません。ネットレターに参加される方ばかりではなく、多くの方にこの取組を知ってもらい、支援と指導を頂けたら喜びます。

私自身もネットレター研究会と一緒に成長と進化をしたいと思っている今日この頃です。

言葉は分かりやすい方がいいです。ネットレターのキャッチフレーズをあれこれ考えていましたが、「お店・会社・施設・グループ他の情報発信のお役立ち」としてみました。

よくある「お店会社紹介」とは少し違います。結果としてそうなるかもしれませんが。今作業中のネットレターのトップページにこの言葉を入れます。目線はお店他になるのですが、ユーザーの方にも結果としてお役立ちできると嬉しいです。

私のお客さんはお店他ですが、お店のお客さんも間接的には私のお客さんになるのです。サイトの作業をしながら、いろいろと考えている今日この頃です。

昨日の便りで書いた「私が描いている未来」は今のバイト生活から脱して、ネットレターやニュースレターなどで自立することです。それは簡単なことではないので、当面はバイトと兼用になると思われますね。少しずつでいいのです。

昨日からネットレターの管理画面を開き、画面を作っています。まだまだ分からないこともありますが、慣れたら出来ると思います。教えてくれる方がおられるので助かります。

私自身、ウェブサイトのプロでもありません。素人です。作るのはお客さんで、私はお客さんが提供して下さるものを代行してネットに載せるだけです。

なので、文章も私が変えるようなことはしません。変えたら、私の文章になってしまいます。文章はその人の性格・個性が出ますね。そんなことを、サイト案内の中に書いてみました。

まあ、ボチボチやります。描いている未来は、描いているだけではなりません。日々の積み重ねが大事だと思う今日この頃です。

ネットレター研究会という名前がつい最近生まれたのですが、元気ニュースレター研究会とお役立ち屋と共にネットレターのモデルにしようと考えています。3つのモデルが出来るわけです。

ニュースレターとお役立ち屋の方は、今までに作ったネタがいくらかあるのですが、ネットレター研究会にはまだ何も無くて、でもビジョンや構想や夢は持てるわけで、それは一番大事なものだと思いました。

それらは目に見えないけれど、エネルギーと活力を生み出す原資で、私が描いている未来を切り拓きたいと意気込む今日この頃です。