2025.09.12
玄米食堂の展望
2年前に、山陰の各地に10数店舗持っている結構に有名なラーメン屋で1年だけ仕事をしたことがあるのですが、半年位でラーメンを作れると聞いていました。
私はもっぱらホールと呼ばれる職種で、注文取り・ラーメンを持って行く、レジ、客席の片づけと設定、食洗機による洗い物等と結構に忙しくて飛び回っていました。今から思うと懐かしいです。
私は11時出勤でしたが、ラーメンを作る人は9時頃から仕込みをされていました。特に、ダシは前日から煮込んでおられ、大変だなあと思いました。
さて、私が将来やってみたいと思っている玄米食堂は、設備も圧力鍋と電子ジャーが主な物で、従って冷蔵庫も冷凍庫も要らず、後要るとしたら浄水器、仕入れも米と小豆だけ、また技術はマニュアル通りに炊けばいいので誰でも出来るなど、割と導入も簡単だと思いますが、いろいろと諸問題はあることでしょう。
玄米食堂の展望を少し描いてみた今日この頃です。
2025.09.11
失敗もいい体験だと思いたい
一昨日は玄米ご飯を炊いたのですが、いつものように振り子が回らず、その後の様子もおかしくて、どんな玄米が炊けるのかなと不安に思っていたら、いつもより色も濃くてモチモチした玄米になりました。
原因は外釜の中にコップ2杯の水の入れるのを忘れていたことでした。今まで、一回も忘れたこと無かったのに、と悔やんだのですが、こうしたらこうなると分かったのは収穫だったと思いました。失敗もいい体験だと思いたい今日この頃です。
追申 ネットに長岡式酵素玄米の冷凍販売が出ていて、その件につき本部に電話してみたら、本部がしていることでは無いと言われました。本部として冷蔵・冷凍は推奨はしていないとのこと、私も納得しました。
2025.09.10
思いつきは神様の指示?
私は思いつき男で、思いついたらやってみようという気になり、そして、その思いつきが現実になることもあり、それを楽しんでいます。
何をするにしても、こんなことをしたら面白い、ワクワクする、それが一番大切だと思っています。もしかして、その思いつきというのは、神様の指示なのではないかと思ったりしています。
一昨日、ふと頭の中に浮かんだ思いつき、現実になったらいいな面白いなと微笑んでいる今日この頃です。
2025.09.09
何かのきっかけやご縁で様々なことが始まる
縁とは不思議なもの。今は全く行かなくなったスキーですが、高校を卒業して大阪の会社に入って寮の先輩に誘われて行ったのがきっかけでした。主に信州や兵庫の方で、島根に帰ってからは地元の大山や琴引によく行きました。
ゴルフを始めたのは妻に誘われて松江の練習場に行ったのがきっかけでした。両方とも今は無縁で、ただ仕事としてゴルフ練習場に行っています。
玄米食は母が健康志向で炊いていたのがご縁でした。硬くて10回以上噛まないといけず、玄米は嫌いでした。(噛むことに大きな意義があるのですが)
そんな中、平成27年の秋に愛媛のお友達の紹介で知り合った阿蘇のあべまりあチャンから、美味しくて柔らかい酵素玄米の情報を教えて頂き、以来、ずっと食べています。
長岡式酵素健康の会から専用の圧力鍋を購入するには、研修会に参加しないといけず、大阪にいる姉と一緒に宝塚まで行ったのが平成28年の2月でした。
何かのきっかけやご縁で様々なことが始まると思う今日この頃です。
2025.09.08
若いエネルギーをもらい・・・
朝のウォーキング約20分ですが続いています。コンビニの駐車場から職場までの往復時間もほぼ一緒です。
当初、駐車場が遠いなと思ったのですが、今では良かったと思っています。若い人は歩くのが早いです。あっという間に抜かれて、同じペースで歩こうと思ってもそうはいきません。
コンビニの仕事はネパールの留学生と一緒にしています。7,8名いて、名前もほぼ覚えました。だいたい20歳から25歳位です。
聞いてみたら、将来はエンジニアになりたいとか。日本の生活は物価が高くて大変だと言っていました。ネパールに帰るには片道10数万円かかるので、滅多には帰れないようです。
その他、大学生や医療の専門学校に行っておられる方もあります。
若い人にエネルギーをもらい頑張っている今日この頃です。
2025.09.07
玄米食の健康力
「玄米酵素 ハイゲンキ」の会社からパンフレットなどが届き、読んでいたら「日本人が昔から食べてきた主食 玄米」となっていて、ネットで玄米の歴史を検索したら以下のように書いてありました。
日本人は、江戸時代までは主に玄米が食され、白米が普及したのはごく最近のことです。古代では玄米のまま食べたり蒸したり、または脱穀して籾殻を取り除いた状態の米を食べており、精米技術の普及とともに白米が庶民の間にも広まりました。玄米食が健康に良いと認識されたのは江戸時代に脚気が多発してからのことで、現代では精米技術の進化により、家庭で手軽に白米が食べられるようになったことが食生活の変化に繋がっています。
以上です。さて、ハイゲンキさんのパンフより、玄米食の健康力をお伝えします。
①食物繊維を補える
②ビタミン・ミネラルを補える
③体重管理に役立つ
④糖の吸収が白米より穏やか
⑤美容に役立つ成分
⑥世界の研究者医師が注目する健康成分
となっていました。
玄米食のことを勉強している今日この頃です。
2025.09.06
ハガキ(ニュースレター)がどんな展開を起こしてくれるのか
元気・お役立ちニュースレター「玄米食堂」ほぼイメージ通りになりました。「玄米力パワー 酵素力パワー」の本の紹介はカットして、食堂の展望を書きました。
玄米食は良いと分かっていても、家庭で炊くのは難しい方が多いと思われます。そんな方が気軽にお安い値段で利用活用(食べたり、持ち帰ったり、あるいは配達してもらえる)できる食堂を作りたいです。地域の方に喜んでもらえて愛される、そしてお役に立つ食堂です。
そんなハガキ(ニュースレター)がどんな展開を起こしてくれるのか、期待してみようと思う今日この頃です。
2025.09.05
何かの行動をすることで、道が開けると信じたい
玄米食堂の案内ハガキがほぼ出来ました。当初は近くの公民館でやろうと思っていましたが、考え直して、まずはPRをしようと方針を変えました。
私が9年前から毎日食べている玄米食のこと、私が最近感銘した「玄米力パワー 酵素力パワー」の本の紹介、健康について私が実践していること、などを紹介したハガキです。
元気ニュースレター研究会のQRコードも載せているので、もしかして元気便りを読んでもらえるかもしれません。私の名前の前に「お役立ち屋」も入れました。
そして、タイトルを「元気・お役立ちニュースレター 玄米食堂」としました。
私のこと、私が考えていることを地域の方に知ってもらおうという試みです。何かの商目的があるわけではなく、お役立ちの精神です。
面白くて、人に地域に役立つことを、皆さんと一緒にやってみたいです。
何かの行動をすることで、道が開けると信じたい今日この頃です。
追申 玄米食堂の展望、将来、こんなことをしてみたいというのも入れたいと思いました。日に日に、ハガキの内容が良くなるような気がしています。
2025.09.04
ウォーキンをしながら、ハガキをポスティング
朝のウォーキング、毎日違ったコースを歩いています。だいたい20分で、朝の諸行事(元気便り発信・味噌汁作り・コーヒーセットなど)を終えた6時20分位からで、薄らと汗も出ます。
さて、玄米食堂を早速にやろうと思っていましたが、今は構想の段階と捉えて、とりあえずハガキを作ってPRをすることにしました。
朝のウォーキンをしながら、ハガキをポスティングしたいと思っている今日この頃です。
2025.09.03
新たに何かを学ぶことで新たな世界が広がる
「玄米力パワー 酵素力パワー」の本に書いてあった食生活指導センターに電話して玄米発酵食のことを聞いてみたら、担当の方が替わり「ハイゲンキ」と言われ、その名前にはっとしました。
10数年前に太陽光照明を大工さんの紹介で松江市内に設置したお宅がハイゲンキの商品の販売をされていて、商品説明を受けたのです。サンプルも頂いた記憶があります。
ハイゲンキは顆粒で水やお茶などに溶かして飲む健康食品で、本の中で推奨されている玄米発酵食品のようです。私が食べている酵素玄米とは方向性はほぼ一緒かも、ただ媒体・方法は異なるようです。
なお、ネットでいろいろ見ていたら、私が炊いている長岡式酵素玄米もネットで販売していて驚きました。冷凍で150gが32袋で12,787円(送料無料)となっていました。150gを1食とすると、1食400円になるわけです。
さて、酵素のことをもっと勉強したいと思い、「玄米力パワー 酵素力パワー」の本の中に紹介されている本を購入したいと思いました。
新たに何かを学ぶことで、新たな世界が広がると思う今日この頃です。