明日は明日の風が吹く
2025.06.30
昨日は地元老人会の奉仕作業が1時間ほどあり、出掛けました。私の町ではメイン道路と呼ばれるバイパス道路の歩道や花壇の草取りで、軽作業ながら陽が差してきたので、薄っら汗をかきました。
昼前からはちょっとした家族会議を・・・。私が小学生の時には、学校から勧められたのか、家族会議を定期的にしていたことを思い出しました。
その中で先々のことを考えてみても、まあ、その時になって考えればいいという極めて楽観的なことを私が言いました。今、決めようとしても中々決まらないこともあるのですね。
ケセラケセラ「なるようになる」「どうにかなる」「明日は明日の風が吹く」と思った方がいい場合もあると思う今日この頃です。
「明日は明日の風が吹く」をネットで検索したら下記の言葉となっていました。
「今日どんなことがあっても、明日はまた別の状況になる。くよくよ心配しても仕方がない」という意味のことわざです。困難な状況に直面しても、未来は変えられるかもしれない、という希望や心の余裕を教えてくれます。