大島健作の元気便り

元気お役立ちプロジェクト

2024.10.07

一昨日「元気プロジェクト」という言葉が浮かびました。言葉は浮かび、その内、動き出します。そして、動いて何かが始まります。

「元気プロジェクト」は様々あって、「お店会社を元気にする会社」が大きな柱です。その他、元気夢発表会や雲南元気学校や講演会・本の出版やイベントも含まれます。

そんな中、元気プロジェクトで検索したら、ある会社が社名に使っておられ、これはいかんと思い、元気お役立ちプロジェクトに変えました。今年、元気お役立ちサポートセンターの言葉や元気お役立ち便りも作っていて、思わず笑いました。

人は何かの役に立つことで元気になり、元気ならお役立ちも出来ます。つまり、元気とお役立ちは密接な関係です。

元気お役立ちプロジェクトに参加した人も元気になり、プロジェクトに参加された同士が仲間になりお友達が出来ることで、更に元気になります。そして、お役立ち屋もプロジェクトの中で活躍します。

とてもいい流れになってきたように思う今日この頃です。

なお、プロジェクトとは「特定の目的を達成したり、新しい事業や業務を成功させたりするために、明確な期限が定められている業務や活動」とネットに書いてありました。