サイト誕生の背景と運営者紹介

子供さんからお年寄りさんまで、多くの方がスマホを持たれ、分からないことがあったらスマホで調べられる大変に便利な世の中になりました。

ところが、お店や会社などを検索しても、住所や電話番号などしか出て来ないことも多々あります。

反対にページ(内容)が多すぎて、欲しい情報が中々得られないこともあります。

また、お店の雰囲気やオーナーのメッセージやスタッフ紹介などのソフト面があったら良いのではと思うこともあります。

ネット時代になったのに、まだまだお店・会社情報がネットで得られないのは、ウェブサイトを持つには多額の費用がかかり、費用対効果を考慮されている方も多いのではと推察します。

そんな背景から、手軽な費用を使って取組できる、コンパクト(小型)でダイジェスト(要約)なウェブサイトを作りました。

それらは今の世の中の流れに合っているのではと思います。

私はニュースレターでファン作りをしませんかと提案をしていまして、今回のネットレターはニュースレターの特性・利点を活かしたいと考えています。

なお、ニュースレターについて詳しくは下記をご覧下さい。

私は前職は建材店でして、平成13年からウェブサイトに取組んできましたが、その道のプロではなくて少し詳しいレベルで、プロの指導により少しずつレベルアップしています。もちろん、これからもです。

なお、お客さまのページを作るのはお客さま自身で、私はお客さまが提供して下さるものを代行してネットに載せるだけです。

なので、文章を私が変えるようなことはしません。変えたら、私の文章になってしまいます。

文章はその人の性格・個性が出ますね。上手下手は関係ないと思います。

お店や会社や施設他におかれまして、何かを変革することは大きなエネルギーとお金と時間がかかりますが、ネットレターは遊び心で楽しみながら、少ない投資で様々な成果が得られます。作るだけでも、新たな力が湧いてきます。

そして、自社の強みや特長・ウリなどを再確認する機会となります。

また、他社のサイトを見られて参考になることもあると思われます。

まだまだ始まったばかりですが、順調にこの事業が伸びて参加される方が増えれば、業種別のグループ等が出来ればいいなと願います。

そんなネットレターを今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。         

運営者 ネットレター研究会 大島健作  令和6年(2024年) 9月

【ニュースレターって何?】

広い意味では新聞や地域・学校からのお知らせもニュースレターです。

一度お客様になられた方を固定客(ファン)にするための1つの方法で、売込の極めて少ない「ひとり新聞」とも呼ばれています。

お店や会社の発展だけでなく全ての人のコミュニケーションにも役立つと思います。

詳しくは元気ニュースレター研究会のサイトをご覧ください。令和4年に私が作成しました。

なお、元気ニュースレター研究会の情報館の中に様々なPDFファイルを入れていますが、その中からいくつか紹介します。印刷も可能です。

ネットレターの案内ハガキを作成しました。ご自由に印刷して下さい。

【大島健作 ミニプロフィール】 昭和28年生まれ71歳。前職の建材店で多くの情報誌や冊子を発行。

店消失後はフリーターとなり様々な職業を経験中で、「お金をかけずに自分で作るニュースレター」で、お店や会社が発展するお手伝いをしたいと意気込んでいます。

現在はゴルフ練習場とコンビニで働いています。

毎朝、元気便りというブログを書いて、サイトやフェイスブックに投稿しています。