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ここのところ、元気ニュースレター研究会に関する記事が連続しました。昨年の今頃は雲南元気学校、夏ごろはネットレター、その次は元気・お役立ち、又元に戻ったように思います。全てが何らかの点でつながっているので、まあいいかなと思っています。

今まで、いろいろなことをして、何かに結びつけたいと願っています。結局、何もしなかったら何も生まれないのです。動き、あがいている内に、何かに気付き、少し前に進めばいいと思う今日この頃です。

追申 勤めているコンビニに何かのお役立ちになればいいと思い、自己分析表を作成しました。様々な仕事があり、自分ができること、できないことを分析するのです。本来は私が作るものではなく、おせっかいですが、これもニュースレターの関連かなあと思いました。

元気ニュースレター研究会をGNKとしてみたいと思いました。NHKは日本放送協会の略で誰もが知っています。支部が地域別や業種別に出来るといいなと願っています。

GNK雲南 GNK島根 GNK東京 GNK美容室 GNK工務店 など夢は広がります。

元気ニュースレター研究会に入ると、ニュースレターのことが様々な形で勉強できて、早速に作成してみる。それがどんな効果をもたらすのか。

勉強と情報交換、お友達作りすなわち交流ですね。活用するのはリモート、オンラインで、私がまだやったことのない分野ですが、やればできると思っています。

いろいろな構想があって、しっかりと練って提案書・プレゼンのようなものを作ってみたいと思っている今日この頃です。

「ファン作りについて」が続きます。一般的に言って、お客さんと親しくなることがファン作りの前提です。多くの人は自分が知っていて、親しいお店や人から物を買ったり相談したりします。

親しくなるためには、仕事のことばかりではなく、仕事以外のいろいろな話ができるといいと思われます。話をしている中で何かの共通点、例えば趣味とか学生時代のこととか、子供さんのこととか、あるいは考え方とか、お互いに興味や関心のある話題が出ると、一気に親しくなります。そして意気投合してしまったらしめたもので、ファンになってもらう前となります。

そんな関係になるまでには、ある程度の時間がかかります。その時間を短縮してくれるのがニュースレターです。自分の様々な情報をニュースレターを通して伝えるのです。

ファン作りについては、ここまでとします。まだ、書き足らない点あるかもしれませんが。

さて、元気ニュスレター研究会について、こんなことをしたらいいな、面白いな、うまく行きそうな気がする、などの思いが最近浮かびました。そして、私の意欲も一段と上がりワクワクしている今日この頃です。

その案を元気便りやニュースレター研究会便りに書いてみます。書くことは創造することにつながりますね。

昨日は長男の家の上棟に行きました。土地は息子の奥さんの実家の敷地内で、奥さんのお父さんが工務店に勤めておられる関係で、その工務店さんがいつも仕事をされておられるビルダーに発注されました。昔、私の店もいくらか取引があった会社です。

さて、昨日の続きでファン作りについて。まずは、そうした「ファン作りについて」に関心があるのか無いのか、ファン作りについて考えたことがあるのか、が大事だと思います。お店が会社が、そして自分が良くなる貢献をしてくれる「ファン作り」に意識を向けることから始めたらいいのではと提案したいです。

そして「ファン作り」の方法に1つとして、自分のお店や会社や自分自身の良さを見つけるのはどうだろうかと思いました。自分自身は当たり前のことでも人から見ると、いいと思われることもあります。

例えば前職の私の店は朝7時までに開けていて、隣町の大工さんが買物に来られました。隣町のお店は7時半でないと開いていなくてホームセンターは8時に開店します。そんな何でもないと思えることが魅力となることもあるのです。

そして、そんな自分のお店・会社・自分の魅力をさりげなくニュースレターに書いてみたらいいのではないか、と思った今日この頃です。

お店や会社を経営されている方、または従事されている方、店舗営業やセールス営業をされている方にとって、「これ」さえ出来れば、「これ」が良くなれば、ほとんどのこと全てが良くなると思える、「これ」って何?と質問したとしたらどんな言葉が返ってくるでしょうか。

あくまでも私自身の考えですが、「これ」は、ファン作りだと思います。お店会社のファンが出来れば、増えれば、売上は上がって販売促進の経費も少なくなり、社内の雰囲気も良くなり、経営者・スタッフ・社員のモチベーションも上がり、会社発展に大きな貢献をもたらしてくれます。

ファンもいろいろあって、お店や会社のファン、商品のファン、経営者・スタッフ・社員のファンなどがあります。例えば、お菓子屋さん、他社にはない圧倒的な差別化できる商品があるとすれば商売繁盛となるので、商品開発に力を入れられると思います。

しかし、それには多額の費用と時間が必要になります。また、軌道に乗るまでには時間と苦労もあります。

一方、どこにでもある商品、私は前職が建材店でしたので、例えば、T社のユニットバスは、建材店、燃料店、電気店、水道屋さん、ホームセンター他、多くのところから買うことが出来ます。

プランニングから施工まで全てメーカーがやってくれるので、後は値段と、それと人になります。どこの誰から買うかで、同じ物を買うなら、あの会社のあの人から、となりますね。

そこでポイントになるのが商品ではなく人のファン作りです。

どうしたら、ファンを作れるのか、続きは次回にしたいと思う今日この頃です。

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2024.08.26

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